新種牡馬ローレルリバーの導入について
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この度、弊社ではローレルリバー(Laurel River(USA))を導入し、
今シーズンより種牡馬として供用を開始することになりました。
同馬は、3歳4月に6.5ハロン戦で初勝利を挙げると、
翌月にG3ラザロバレラS(6.5ハロン)に重賞初挑戦で2着でした。
この時の勝ち馬The Chosen Vronは後にスプリントG1に2勝しました。
4歳時に、G2パットオブライエンS(7ハロン)で2着以下に3.75馬身の差で
初の重賞勝利を挙げました。そのレースは、
2着American Theorem(G1ビングクロスビーS勝ち馬)、
3着Senor Buscador(後のG1サウジC勝ち馬)、
4着Speaker’s Corner(G1カーターH勝ち馬)、
5着The Chosen Vron(同上)、
6着Defunded(後のG12勝馬)、
7着Get Her Number(G1アメリカンフェイローS勝ち馬)という強豪揃いでした。
6歳時には、同馬のハイライトとなる G1ドバイワールドカップ(2000m)で
2着以下に8.5馬身差をつけての圧勝があります。
2着ウシュバテソーロ、3着Senor Buscadorは前走のG1サウジカップで
順に2着、1着でした。
このパフォーマンスが評価され、2024年世界ベストレースホースランキング
1位タイ(レーティング128(I)、もう1頭の1位はCity of Troy)となりました。
このように同馬はダートで無類のスピードを見せておりました。
父Into Mischief (2026年種付料25万ドル)は、
昨年まで7年連続の北米リーディングサイアーに輝き(Bold Rulerに並ぶ大記録)、
これまでに27頭のG1勝ち馬を送り出しています。
その中には3頭のケンタッキーダービー馬(Authentic(年度代表馬),
Mandaloun, Sovereignty)や8頭(9勝)のブリーダーズカップ勝ち馬
(Goldencents(Dirt Mile), Covfefe(F&M Sprint), Gamine(F&M Sprint), Authentic(Classic), Life Is Good(Dirt Mile), Wonder Wheel(Juvenile Fillies), Citizen Bull(Juvenile),
Ted Noffey(Juvenile))が含まれています。
その Into Mischief 産駒の中で、ローレルリバーは最も優秀な競走馬の1頭であり、
かつ賞金においては最高額(約750万米ドル)を獲得しました。
他方、母系はバゴやMachiavellianなどを送り出している名牝系です。
このような素晴らしい馬を譲っていただいたジャドモントファームの方々に、
心から感謝いたします。
なお、種付料の決定ならびに発表は2週間後になる予定です。
今後はシンジケートメンバーと共に全力で
種牡馬ローレルリバーをサポートしてゆく所存ですので、
ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。




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